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1月:とりくんで

月目標:・日々の生活の中で祈ろうとする。

    ・保育者を仲立ちにして、友だちと思いを伝え合いながら遊ぶ。

    ・自分なりに園生活の流れがわかり、簡単な身の回りのことを自分でする。

    ・伝承あそびに親しむ。

 

 3学期よりお友達が一人増えて4人になりましたね。それぞれがすでに顔なじみであるだけに、スムーズなスタートを迎えました。初日は、たくさんのお兄さんお姉さんに見つめられての気恥ずかしい時間を過ごしました。子ども達全員出席。お名前準備も「したくない」、ゲームを誘って下さるお兄さんやお姉さんとも「したくない」、カレンダーをめくらせてあげようと思っても「しない」という意思表示で首を横に振る・・・。今其の気になっていないのなら「しなくていいよ」と先生みんなが目を細めてその情景を見つめています。プレプレちゃんは、何をいっても丸。ちょっとしんどくなってきたら立ってもOK。そんな4人の姿を花組から緑組の子ども達が、ニッ!としながら眺めている。きっと先生たちと同じ思いで眺めているに違いないと思います。誰一人として、「せなあかんで!」とか「しはらへんけど・・・」とか、無理に引っ張ってさせようとすることはありません。先輩の子ども達は自分もそんなことがあったなぁ・・・とかつての自分の気持ちと同化させているかもしれません。いずれにせよ、一番小さなpre-preの子ども達は、かわいい、かわいいと言ってもらって、家でも園でも愛されて過ごしているのでしょう。私たちは、この2歳児において、ここがポイントだと思っています。幼児と異なり、いえ幼児でさえも、個々に目を配っての配慮は必要ですが、この子達には、さらなる大きな個々の成虫の違い(特に月齢)を考慮して、これからの幼児教育を受けて頂く基礎の基礎になる愛情をたっぷりと注いであげなければならないと思っています。通り一遍の育ち、みんなと一緒の行動は不必要です。しかし、甘やかすのではなく、2年3年と先を行く身近な子ども達動詞の関わりにより、その子ども達の所作を見て成長していこうとする気持ちが芽生えるように、あの手この手で、褒められ、叱られながら、集団としてのルールを覚えていくのです。自分の事は自分でするという事も学び始めていますし、いやいや虫の中で自立が育まれているのですから。経験多い一年を。